大まかな流れ
- 電子QSLシステムにあなたを登録します
- あなたが発行する電子QSLのデザインを決めてください
- あなたのパソコンで電子QSLができるように準備します
- あなたのログデータを電子QSLシステムに送りましょう
- 相手局の電子QSLを受け取りましょう
- いろいろな機能をご紹介します
- 電子QSLシステムは、あなたとメールでやりとりをします。そのためメールアドレスは大変重要です。まず、あなたのコールサインとメールアドレスを登録してください。なお、電子QSLシステムでは、コールサインはかならず半角小文字を使ってください。コールサインとメールアドレスの登録は、こちらから。
- おりかえし、電子QSLシステムはあなたが登録したメールアドレスに仮のパスワードを入れたメールを送ります。このメールはおおむね20分以内に届きますが、もし届かなければ最初に入れたメールアドレスに誤りが考えられますので、もういちど戻って登録しなおしてください。
- つぎに、確認のためあなたのお名前や所在地、あなたが決めたパスワード、電子QSLメーリングリストへの加入の可否、ユーザーリストへの掲載可否などをWebページから登録していただきます。これはさきに届いたメールにURLが書かれていますので、WebブラウザでこのURLをアクセスしてください。このとき、メールにある仮パスワードを入れないと入力ページにすすみません。仮パスワードは、ここでの登録だけに使います。これからあとはあなたが登録したパスワードを使ってください。
- 30分以内に、登録が完了したことを知らせるメールが届きます。次ぎにあなたの電子QSLのカードデザインを決めてください。
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- あなたの電子QSLのデザインは、電子QSLシステムが記憶します。最大で50種類のデザインを登録しておく事が出来ます。あらかじめ電子QSLシステムが提供するデザイン(レディメイド)と、あなた自身が自分で作ったデザイン(カスタムメイド)の二種類が登録できます。最初はレディメイドのデザインを登録することをおすすめします。
- 電子QSLのデザイン登録はこちらから。このとき、ユーザIDとパスワードを画面から聞いてきます。
ユーザID・・あなたのコールサイン(かならず半角小文字で)
パスワード・・さきの登録で入れたパスワードです。小文字・大文字に気をつけて
- デザイン登録が済んだら、次ぎにあなたのパソコンに電子QSLが出来るように準備してください。
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ここはハムログとハムログ以外のかたでは手順が異なります。
ハムログの場合
- まず、ハムログの最新版をハムログのホームページからダウンロードしてください。
- 最新版のハムログをインストールしてください。インストールが正常にすむと、ハムログをインストールしたフォルダのなかに
QSObank というフォルダが出来ていることを確かめてください。
- ハムログの画面から オプション→電子QSL→メニュー→QSObankへの接続設定 とすすみ、あらわれた画面にあるコールサインとパスワードの欄に、さきに登録した内容を入れてください。ここでも、コールサインは半角小文字で入れます。
- 入力が終わったら、保存をクリックして画面を終えます。これで準備は完了しました。
ハムログ以外の場合
- ログデータを電子QSLシステムに送ったり(アップロード)、相手局の電子QSLを一括して受け取る(ダウンロード)接続ソフトをダウンロードしてください。ダウンロードは、こちらから。このときお使いのソフト別にソフトが用意されています。ADIF形式でアップロードされるかたは汎用接続ソフトを選んでください。
- ダウンロードしたファイルを解凍し、適当なフォルダに置いたあと、起動させてください。画面にあらわれるコールサインとパスワードの欄に、さきに登録した内容を入れてください。ここでも、コールサインは半角小文字で入れます。
- このほか、接続ソフトによっては、相手に送るQSLカードに表示させるリグやアンテナを設定させておくことができます。詳しくは、ソフトに付属しているドキュメントを読んでください。
- 入力が終わったら、閉じるをクリックしてソフトを終了させます。これで準備が完了しました。
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電子QSLシステムは、交信した相互のログデータが一致(相手局コールサイン、交信日時、バンド、モードのすべてが一致。ただし時刻は前後10分以内)することで相手局へ電子QSLを発行します。すなわちあなたのログデータを電子QSLシステムに送る(アップロード)必要があります。ハムログと、それ以外のソフトでは操作が異なります。
ハムログの場合
- ハムログ画面の オプション→電子QSL で出る画面にレコード番号の欄がふたつあります。ここに、アップロードするデータの番号(ハムログの一覧画面の左側に1から順にふってある番号)の最初と最後を指定します。電子QSLシステムは、過去からの交信でも扱いますので、古い交信データから指定していだたいてかまいません。ただし一度に一度に送れるデータは最大1万件としていますので、大量の場合は何度かに分けてください。なおあなたの電子QSLに表記されるリグやアンテナ、運用地点、備考項目などについては、ハムログのヘルプを参照してください。
- アップロードする最初と最後のレコード番号を入れて出力開始をクリックするとハムログで準備処理がおこなわれ、続いてQSObank接続のメッセージが出ます。
- インターネット常時接続のかたは、このままはいをクリックすることでログデータを電子QSLシステムに送ることができます。常時接続でないかたは、いったんインターネットに接続させてからはいをクリックして送ってください。
- 30分〜12時間くらいで電子QSLシステムからあなたのログデータを受け取ったメールが届きます。
- 電子QSLにも同じデータが登録されています。確認するにはこちらのページから「ログブック」を選んでください。
ハムログ以外の場合
- ログソフトに記憶されているデータから、さきほどダウンロードした接続ソフトで読み込めるようにテキストファイルを作ります。作り方は、接続ソフト付属のドキュメントをご覧ください。
- 相手に送る電子QSLにリグやアンテナをQSLに表示させたいときや、運用地点を表示させたいきとは、接続ソフトを起動させて設定をクリックして該当の項目に入力してください。
- 接続ソフトを起動させ、テキストファイルの場所を指定したあとインターネットに接続させてからログデータの送信をクリックしてください。
- 30分〜12時間くらいで電子QSLシステムからあなたのログデータを受け取ったメールが届きます。
- 電子QSLにも同じデータが登録されています。確認するにはこちらのページからログブックを選んでください。
ログデータを受け取ったときのメールの例を以下に示します。
To JA3VAP
QSObankシステムはあなたの交信データのアップロードを下記件数で受けました
アップロード時にあなたのパソコンに表示されたファイル番号で 24 番のデータです
アップロード件数=1 うち追加=0 変更=1 エラー=0
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あなたのログデータを送っただけでは、相手局の電子QSLを受け取ることは出来ません。電子QSLシステムでは、交信した双方の局の次ぎの全部の項目が一致することを必要としています。
- 相手局のコールサイン
- 交信日時(ただし前後10分の誤差はOK)
- 交信した周波数(バンドが合えばOK。周波数標記の誤差はOK)
- 電波型式(表記上の違いはOK。たとえば SSB と A3J は同じとみなす)
そこで、電子QSLシステムでは相手局と交信データが一致しているかどうかの処理(照合処理と言います)を、おおむね週に一度の頻度でおこなっています。一致したら、その内容をメールで送ります。これを照合メールと言います。照合メールの例を以下に示します。
To: JA3VAP 2001-05-25 15:20:01
QSObankシステムは、あなたの交信データのうち以下のデータが相手局の交信データと
一致したことを確認しました
From JH3GAH/2 Sun Mar 04 00:58:00 2001 UTC 21MHz SSB Data number=901
このメールが届いたら、相手局の電子QSLを見たり、あなたのパソコンに画像ファイルの型式で取り込むことができます。これには3つの方法があります。
- Webブラウザを使い、1枚ずつ見る
電子QSLの登録ユーザのページ(http://www.qsobank.net/user/)から交信データの参照・電子QSL請求を選択します。このページから新着カードを選ぶと相手局とのログデータが出てきます。His QSLをクリックするとブラウザ画面に相手局QSLがあらわれます。これをブラウザに備わっている名前を付けて保存を使うことで、あなたのパソコンに保管することができます。
- 指定した電子QSLのみ、あなたのパソコンに一括して取り込む
電子QSLの登録ユーザのページ(http://www.qsobank.net/user/)から交信データの参照・電子QSL請求を選択します。このページから新着カードを選ぶと相手局とのログデータが出てきます。必要な局のもののみ、一括請求欄にチェックを入れてゆき、さいごにページ上にあるQSL一括作成依頼をクリックします。この方法で指定すると、電子QSLシステムでは処理に時間を必要とします。しばらくすると(20分〜12時間程度)、電子QSL作成完了のメールが届きます。次ぎに以下の操作であなたのパソコンに相手の電子QSLを画像ファイルとして取り込みます。
- ハムログの場合
ハムログ画面から メニュー→電子QSL て出る画面にある一括受信をクリックします。なおインターネット常時接続ではないかたは、この操作の前にインターネットに接続しておいてください。
ここで得た電子QSLはハムログの画面で見ることが出来ます。いちどの取り込みは100件までとしていますので、大量にある場合は数回に分けて実行してください。
- ハムログ以外の場合
接続ソフトにある電子QSLの保管フォルダを指定したあと、電子QSLの一括受信をクリックします。なおインターネット常時接続ではないかたは、この操作の前にインターネットに接続しておいてください。
ここで得た電子QSLはWebブラウザなどで見ることができます。
- 照合が完了したすべての電子QSLを、あなたのパソコンに一括して取り込む。
まず電子QSLシステムにすべての電子QSLを自動作成させる設定をしていただきます。電子QSLの登録ユーザのページ(http://www.qsobank.net/user/)からユーザー登録内容の変更を選び、このページにある
電子QSLカードは相手局と照合できたものをすべてダウンロードする.
を選択して、変更するをクリックします。次ぎに照合メールが届いたら、以下の操作であなたのパソコンに相手の電子QSLを画像ファイルとして取り込みます。
- ハムログの場合
ハムログ画面から メニュー→電子QSL て出る画面にある一括受信をクリックします。なおインターネット常時接続ではないかたは、この操作の前にインターネットに接続しておいてください。
ここで得た電子QSLはハムログの画面で見ることが出来ます。
- ハムログ以外の場合
接続ソフトにある電子QSLの保管フォルダを指定したあと、電子QSLの一括受信をクリックします。なおインターネット常時接続ではないかたは、この操作の前にインターネットに接続しておいてください。
ここで得た電子QSLはWebブラウザなどで見ることができます。
電子QSLシステムで得たQSLカードは、プリントアウトすることでアワードの申請にも使うことが可能になってきました(JARLアワードでは問題ありません)。ただし、申請するアワードの要件を満たす内容が記述されていることが必要であることは、従来の紙QSLと変わりません。
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- アップロードしたデータを修正したい
相手局コールサイン、交信日時、周波数、電波型式が同じデータを再度アップロードしてください。データを差し替えます。
また、一件ごと修正もできます。 電子QSLの登録ユーザのページ(http://www.qsobank.net/user/)から交信データの参照・電子QSL請求を選択します。このページから新着カード(照合が済んでいるが、まだ相手局の電子QSLを見ていないデータ)またはカードボックス(照合が済んで、すでに相手局の電子QSLを見たデータ)またはログブック(すべてのデータ)のどれかをクリックし、あらわれたデータから該当するデータにあるこのデータを修正するをクリックしてください。
- 相手局が電子QSLユーザーかどうかを知りたい(ハムログのみ)
あなたがユーザーリストに掲載されておく必要があります。電子QSLの登録ユーザのページ(http://www.qsobank.net/user/)からユーザー登録内容の変更を選び、このページにある
ユーザリストなどへあなたのコールサインと氏名を掲載する
にチェックを入れて、「変更する」をクリックします。次ぎにハムログの画面から オプション→電子QSL→メニュー→QSObankへの接続設定 とすすみ、あらわれた画面にある
QSObankユーザリストを取得してハムログで表示する
をクリックしてください。次ぎにアップロードしたり、電子QSLを一括受信したときから、最新のユーザー情報を得て、ハムログ入力画面にユーザーであるとその旨メッセージが出ます。
- 相手局に送られる電子QSLを確認したい
電子QSLの登録ユーザのページ(http://www.qsobank.net/user/)から交信データの参照・電子QSL請求を選択します。このページから新着カード(照合が済んでいるが、まだ相手局の電子QSLを見ていないデータ)またはカードボックス(照合が済んで、すでに相手局の電子QSLを見たデータ)またはログブック(すべてのデータ)のどれかをクリックし、あらわれたデータから該当するデータにあるMy QSLをクリックしてください。
- 相手局に伝言を送りたい
電子QSLの登録ユーザのページ(http://www.qsobank.net/user/)から交信データの参照・電子QSL請求を選択します。このページから新着カード(照合が済んでいるが、まだ相手局の電子QSLを見ていないデータ)またはカードボックス(照合が済んで、すでに相手局の電子QSLを見たデータ)またはログブック(すべてのデータ)のどれかをクリックし、あらわれたデータから該当するデータにある・・・に伝言を送るをクリックしてください。
これは相手局にメールを送るものではなく、電子QSLの登録ユーザのページ(http://www.qsobank.net/user/)にある伝言板にあらわれるのみです。
- 相手局に送る電子QSLのデザインを切り替えたい
電子QSLのデザイン登録に追加してください。登録したときのファイル名は、間違えないように覚えておいてください。
つぎにログデータをアップロードするとき、登録したとのファイル名を指定します。
ハムログの場合
ハムログの画面から オプション→電子QSL→メニュー→QSObankへの接続設定 とすすみ、あらわれた画面にある QSLカードのデザイン指定(ファイル名) 欄に、ファイル名を入れます。
ハムログ以外の場合
接続ソフトの設定をクリックし、あらわれた画面にあるQSLカードのデザイン指定(ファイル名) 欄に、ファイル名を入れます。
その他、不明なところはよくある質問(FAQ)を参照ください。それでも判らなければ、サポートスタッフまでメールでお問いあわせください。
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2007/12/16 ハムログでのアップロードおよびダウンロード件数の修正

